NEOI Pet ジャーナル
犬服を洗う前に:洗濯表示と装飾の確認ポイント
犬服を洗う前に、その一着の取扱い表示で洗い方・乾燥方法・付記用語を確認しましょう。表示が読めない場合や商品情報にお手入れ方法がない場合は、自己判断で洗わず、商品名とラベルの写真を添えて販売店に確認します。

洗濯おけの数字だけで洗い方を決めない
消費者庁の洗濯表示の解説では、洗濯おけの数字は洗える液温の上限を示します。おけの下の一本線は弱い処理、二本線は非常に弱い処理を表します。数字に加えて、線や手の記号、禁止を表す×印も確認してください。
例えば、40の数字があるからといって、どの洗濯機のコースでも使えるわけではありません。手洗いの表示なのか、洗濯機で洗える表示なのかを、その一着のラベルで確かめます。
洗えることと、乾燥機が使えることは別
洗い方を確認したら、乾燥の表示も続けて見ましょう。タンブル乾燥と自然乾燥にはそれぞれ記号があり、自然乾燥ではつり干し・平干し・日陰干しなどの方法を区別します。洗濯機で洗える表示だけを見て、乾燥機も使えると判断しないようにしてください。
洗乾一体型の機械を使う場合も、洗濯から乾燥までをまとめて設定する前に、両方の表示を確認します。これは表示を読む際の確認手順であり、NEOI Petの全商品に共通する洗濯方法ではありません。
リボンやスカートは、写真と取扱い情報を分けて確認
スカイブルーのティアードドレスのカタログ写真では、リボンと段を重ねたスカートが見られます。一方、現在のカタログでは、この商品の素材とお手入れ方法は未確認です。写真から水洗いやアイロンの可否を判断することはできません。
ラベルに記号がある場合は、その近くの文章も読みましょう。消費者庁は付記用語の例として、洗濯ネットの使用や、飾り部分へのアイロンを避ける指示などを挙げています。こうした指示は表示されている商品について確認するもので、このドレスへの指示として紹介しているものではありません。
取扱い表示が見つからないときに伝えること
表示がない、文字が読めない、商品ページに説明がない場合は、次の情報を添えて確認すると、質問の対象が明確になります。購入前なら、普段使う洗濯・乾燥方法に対応するかを先に尋ねておくとよいでしょう。
- 商品名または商品ページのURL
- 取扱い表示の全体が読める写真(手元にある場合)
- 家庭で洗えるか、洗濯機か手洗いか、乾燥方法は何かという質問
- リボンなどの装飾に個別の注意事項があるかという質問
「手洗いなら大丈夫」と考えてよい?
手洗いも水を使う洗濯です。家庭での洗濯が禁止されている場合や、方法が未確認の場合に、手洗いなら可能とは判断できません。取扱い表示と販売店の確認済みの案内をそろえてから、具体的なお手入れ方法を決めましょう。